★伊達商工会議所理財部会「定住促進委員会総会」終わる!

   去る7月26日(水)、伊達商工会議所において、総会が開催されましたので、その概要をお知らせいたします。

  出席された委員は9名で、オブザーバーに建設部都市住宅課三品課長をお招きし、委託事業者、事務局が出席して行われました。冒頭、片岡委員長から伊達市の空き家率は4%と室蘭市の13%と比べても非常に低い。千歳市などでは宅建協会が合同で対応している等、他市の取り組みについて紹介を兼ね挨拶がありました。

  協議事項に入り、役員改選で(株)ランディック:片岡委員長、(有)エムティ宅建 :高瀬副委員長、梅林土地家屋調査士事務所:梅林副委員長が留任し、(有)サンハイム犬塚:犬塚貴敬氏、小野拓司司法書士事務所:小野拓氏が副委員長に就任、現副委員長の宮崎泰人司法書士事務所:宮崎泰人氏が退任致しました。

  現在までの相談状況について、的場専務理事から、開設以来4月22日までで売りたい(貸したい)相談56件、買いたい(借りたい)23件、その他4件の合計83件の相談があったこととその処理内容について報告がありました。

  次に、今後の取り組みについて意見交換が行われ、今までの取り組みの中で対応に苦慮したケースなどが披瀝されました。

  委員の意見の~主なものは次のとおり
 ・ホームページは読まなければならない部分が多い。絵などを多くしてはどうか。
 ・相談会では、相続の税金の相談が多い。税に詳しい相談員の配置も必要だと思う。
 ・(相談された売り物件のHP掲載をやめるという事務局からの提案だが)私が知っているあるサイトでは
  物 件紹介で1万円、引き受け手なしでも1万円の(掲載料を徴収する)サイトがある。
 ・相続の相談にのっているが、相談後の動きは不明である。

 次に、的場専務理事からホームページの内容を一部削除(「不動産物件検索」以降のページを基本的に削除し、必要なら伊達市のホームページとリンクする。)したいとの提案があり、協議した結果了承されました。

  最後に空き家対策に対する伊達市の今後の動きについて三品課長からお話をいただきました。
 要旨は概ね次のとおりです。
  ・空き家を解体したいという問い合わせが増えており対策を検討している。
  ・解体業者を紹介してほしいとの相談が多いが、市では無理があるので今後の対応を検討している。
  ・東京オリンピックの開催で民泊の需要がさらに増える傾向にあると見ている。
   ・今年度の予算で、解体する場合、住宅の危険度合いによって解体費の一部を補助することとした。
   本年度は試行で10件の申請に対し5件に補助した。

◆空き家バンク「すみか」への相談状況